【トップインタビュー】外国人材の活躍がホーチキの海外展開を加速させる。海外市場開拓のロールモデルになれる人材を採用へ

外国人材の活躍がホーチキの海外展開を加速させる。海外市場開拓のロールモデルになれる人材を採用へ

日本初の火災報知機メーカーとして1918年(大正7年)に創立され、現在は東証プライム市場に上場しているホーチキ株式会社。火災報知設備や消火設備の製造、販売及び施工、防災クラウドサービスなども展開しています。
同社は海外に17の拠点を構え、129ヵ国で商品を販売しているものの、まだまだ海外展開の余地があるそうです。その海外市場攻略の足がかりとしてグローバル採用を進めるために、若手外国人材キャリアプラットフォーム「JPort」を導入いただきました。
ホーチキ様の海外展開状況や、外国人材を採用する理由、彼・彼女らに期待することなどについて、JPortを運営する株式会社SPeak代表取締役CEOの唐橋宗三と、カスタマーサクセス担当Belleが伺いました。